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2007.10.23 Tuesday

「『盛り場うろつくのどうか』 米兵集団暴行で広島県知事」
「藤田知事発言に非難の声」

事件に関わった米兵集団が十分に悪いのを念頭に置いた上でならば、言ってる事はまったくもって間違ってない。普通自分の娘が午前3時に盛り場うろついてりゃ、そりゃー親は叱るだろうに。君子危うきに近寄らずなんてのはこういう時に使いたい言葉ではあるけども。日本全国どこ行っても安全なんて神話はありゃーしないのだから、自分の身は自分で守る、自己責任はガキの頃から叩きこなきゃダメなんかね、と色々ゲンナリしてしまうのです。飛び出し事故と一緒だなこれは。

クラブDJめいた事をして数年、この手の未成年が盛り場とかクラブをうろつく事に関しては非常に神経を尖らせておかないと大変なことであって、何回かイベントをオーガナイズした立場としては、常に高校生でも胸を張って来れるイベントをやりてぇなーといつも思ってる。親にも胸張れない文化って、あってもいいけど、それこそ大衆化は無理だろう!

自分の子供が夜中フラフラ出歩いてクラブとやらに行っている、酒もタバコもやってるに違いない!けしからん!って乗り込まれるリスクはやる側としても背負いたくないし、申し開きも出来ないとあれば、日中イベントで実績を重ねてくしかないかなーと思ったりとか。やっぱり初心者(多くの学生を含む)はクラブが怖い所だと思ってるし、そこの間口を広げないと今後のクラブ文化危うしだし、いくら都内のクラブ規制が最近厳しい、深夜帯規制むかつく!ふざけんな石原!ってクラバーが思ってても世間の認識とのズレを修正しない事にはどうしようもない。

それらリスクを差っ引いても余りある楽しさがあるからクラブイベントをやるのだ。でも、出来ればお客さんにだって責任感はあって欲しい。体調が悪ければ隅っこで大人しくしてたり、悪酔いしたらゲロする前に帰るとか、そういうリスクを認識した上での周りへの配慮程度でいい。同じハコに居るからにはスタッフもDJも客も、その場限りの楽しい企みを共有する、そんな運命共同体なのだ。

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