
グッモーニン、ボートレース平和島
開門直後、まだ人もまばらなうちに競争水面を見渡す場所に立ち、水辺の匂いと燃料の匂いが混じった「本場の空気」を吸い込むことでしか得られない栄養がある。それを摂取しに来た。川でも田でもなく、島へ。

昼はピースターでいつもの

最終レースなんやねん
6号艇の新美が深くした上に自分が行くどころか捲られて大波乱…みたいな。あーあー…収支としてはいい所が取れたのでプラスで終わったのは満足感あるけども、本場の最終取れると取れないとではちょっと心の持ちようが違うんだよなあ。まあ明日がんばりましょー。

道草おいしいです