マイタウン荻窪に引っ越してから18年半一緒に住んでいたし、その時点で3歳だったものだから今年8月で22歳になるところだったけどそこまでは届かず。それでも21歳半と考えれば人間年齢で110歳くらいになるのかな。つまり大正生まれくらい。すごい。
去年くらいからヨボヨボ感がマシマシになっていたかと思えば、ここ数日はなぜか妙にテンションが高くて(高齢猫がかかるパセドー病の症状に合致するらしい)かと思えば木曜の夜くらいにいきなりトーンダウンでぐったり。動物病院に一回連れて行って、点滴セット等貰って来て、1日1回の点滴やって調子が出てくれば2日に1回ペースに変えて、そういう感じで様子見だねー、と言われたので「定期的な点滴は前もあった事だし無問題」と心構えをした所だった。そういう準備をして、昨晩、嫁と川の字になって寝て、朝方におやっと思ったらそのまま亡くなっていた。なんという、恐ろしいまでのスピード感。ほとんど手がかからないまま終わってしまった…大往生の中の大往生。引き際が綺麗すぎる。人間でも中々こうは行かない。自分でそこまでの事が出来るかはわからない。


そんな感じで、ペットの老いというものに触れ続けた後の至極あっさりとした、死というものを迎えたのでこちらとしても「えらいなあ…」としか感想が無いのだよな。立派だった。
