高岡蒼甫が所属事務所スターダストプロモーションを辞める事に
韓流推しの風潮を批判しただけで多くの人に糾弾され仕事を干され…と目に見える形で犠牲者が出たことで、韓流批判は学会批判や部落利権批判と同じレベルの日本のタブーに正式に昇格してしまいました。というお話。今多くの人が持ってる危機感てのは「韓国の批判をしただけで糾弾され、職を追放される世の中になるんじゃないか」ってとこだろう。そしてそれは実際に起きてしまった。
今、日本のテレビという「食卓」には必ずと言っていい程に添え物としてキムチが添えられている。時にはキムチ鍋が出たりと主食になったりもする。これが韓国なら当たり前の話だろう。でもここは日本なんだから日本らしい食事をもっと取りたい。普通に米と味噌汁と漬物が食いたい。あとおかずに焼き魚や豚生姜焼きなんかあると言うこと無いな!という感じなのだが、これに物申すと「イヤなら食わなきゃいいのに」「キムチも漬物なんだからいいだろ、食えやレイシスト!」というおかしな話になる。
じゃあ食卓にアメリカの脂っこい食品が並んでいたらどうか。「ちょっと甘すぎたりギトギト過ぎるので日本食食いたいです…」って言ったってアメリカ人は「まぁ確かに日本人の口には合わないかもな」って、そうそう怒らないでしょ。日本のサッパリ系食生活を認識して「それはそれ」って尊重するからだ。だけど「マスコミ主導の韓流」ってのは食卓をなし崩し的に侵食している、無理矢理食卓に食品を乗せるだけの歴史の浅いエセ文化だ。だから「日本食よりも質の高い(はずの)食品なんだからウダウダ言わずに食え」って押し売りまがいの論調がまかり通る。
勿論俺もキムチだってコムタンクッパだってノリだって食うし好きな韓国料理は多いけど、毎日食ってられねぇし、それによって日本食が廃れるんだったらそれは問題だろう、もっと日本のコメ食えコメ!ということ。
韓流推しの風潮を批判しただけで多くの人に糾弾され仕事を干され…と目に見える形で犠牲者が出たことで、韓流批判は学会批判や部落利権批判と同じレベルの日本のタブーに正式に昇格してしまいました。というお話。今多くの人が持ってる危機感てのは「韓国の批判をしただけで糾弾され、職を追放される世の中になるんじゃないか」ってとこだろう。そしてそれは実際に起きてしまった。
今、日本のテレビという「食卓」には必ずと言っていい程に添え物としてキムチが添えられている。時にはキムチ鍋が出たりと主食になったりもする。これが韓国なら当たり前の話だろう。でもここは日本なんだから日本らしい食事をもっと取りたい。普通に米と味噌汁と漬物が食いたい。あとおかずに焼き魚や豚生姜焼きなんかあると言うこと無いな!という感じなのだが、これに物申すと「イヤなら食わなきゃいいのに」「キムチも漬物なんだからいいだろ、食えやレイシスト!」というおかしな話になる。
じゃあ食卓にアメリカの脂っこい食品が並んでいたらどうか。「ちょっと甘すぎたりギトギト過ぎるので日本食食いたいです…」って言ったってアメリカ人は「まぁ確かに日本人の口には合わないかもな」って、そうそう怒らないでしょ。日本のサッパリ系食生活を認識して「それはそれ」って尊重するからだ。だけど「マスコミ主導の韓流」ってのは食卓をなし崩し的に侵食している、無理矢理食卓に食品を乗せるだけの歴史の浅いエセ文化だ。だから「日本食よりも質の高い(はずの)食品なんだからウダウダ言わずに食え」って押し売りまがいの論調がまかり通る。
勿論俺もキムチだってコムタンクッパだってノリだって食うし好きな韓国料理は多いけど、毎日食ってられねぇし、それによって日本食が廃れるんだったらそれは問題だろう、もっと日本のコメ食えコメ!ということ。