2017.07.13 Thursday

ちょっと仕事上で面白い現象を見る。

DEgQRycXUAI22J4.jpg DEgQTTjUAAAvYXJ.jpg USBメモリ性能が劣化してた

CentOSインスコしてLiveUSBとして使ってるメモリ、普通はゆっくり点滅するはずのアクセスランプが常にガーっと高速点滅するようになり、OS用としては使えないくらいの遅さになったんだけど半端に壊れたんかなこれ…ベンチで比べたらこりゃひどいっすね…アクセスランプが高速点滅になる奴は全部こんな感じなんだろうなあ。こうなったら交換か、OS用からデータ用に格下げだな。アクセスランプの挙動で劣化がわかるからまだ多少は親切とも言えるが…シーケンシャルリードが約半分、シーケンシャルライトが1/6、4Kライトに至ってはもう壊滅的というかゼロ…フォーマットでは戻らんし、ローレベルフォーマットも駄目だろうなあ。消耗品をヘビーな用途に投入しているからしゃーないと言えばしゃーないんだが、ううむである。

加戸守行の重大証言を報じなかった5つの大罪メディア

そらまあ、当事者のこんな発言を取り上げちゃったら、この話これで終わりだからねえ。最初から何が問題だったのかもわからんしなあ。まーここ最近の「忖度」あったんじゃねえか問題(実際は問題ですらない)の報道が続くのも、執拗に重箱の隅をつついて麻生政権を潰し政権交代にまで持っていったメディアが「もう1回出来るんじゃねえか」って勘違いしている節があるんじゃねえかなあと思う。限界だろ色々と。