ATMでおろした2万3000円が「ガチャみたいな内容」と話題 共感殺到「たとえ絶妙」「神引き」「渋沢のUR感」
新札、銀行ATMでも競艇場でもシレっと混ざるようになってきたので、一気に普及させる気なんだなあ…という実感がある。初めて手にしたときは強烈な違和感あったけど慣れた。今の感想は「解像度たけーなオイ」という。全てがクッキリハッキリ。
多摩モノレール延伸 東大和市〜武蔵村山市〜瑞穂町で30年代半ば開業
放射状に路線が伸びている東京都内においてタテ(南北)の経路ってかなり貴重なんだけどそれが出来るのは大きいなあ。その貴重さ、現在は荻窪だし過去に新小岩に住んでいたから実感が大きい。例えば溝の口で呑んで帰るときとか渋谷新宿周りだし。無駄が大きい…エイトライナー・メトロセブン構想には前から期待しているんだけども現時点で着工していない時点で、完成する頃に生きているかどうか。線路長はかなりのものだからスピードが出せないモノレールではちょっとしんどいしなあ。
iPhoneで衛星経由の緊急SOSが日本で利用可能に
もともとハードウェアとしては2年前に出たiPhone14から対応していて、国内で正式に利用可能になったという感じか。なおひたすらSE4待ちのワイ、静観の構え。いつ出るんだろうな…???
「身代金」に「初動対応」、“KADOKAWA事件”が残した教訓、凄腕ホワイトハッカーたちの日本企業への警告
ランサムウェア被害とは情報テロ被害なので、まあテロリストに身代金払ってもいいこと一個もないし(どうせ情報の複製取られてるし)成功体験させてもなーってことでそもそも要求に応じる事に意味はない気がする。カドカワが応じたかは一生、公にならんと思うけど。社内に専門家を置くのは必要な措置なんだけど、大体は情シス社員としてやるのよな。「業務推進するマン」であり「業務絶対止めないマン」を兼ねている。そのバランス感覚を持ち、なおかつ仕事にある程度のプライドを持った人を探すのが難しい。んで「業務絶対止めないマン」という存在が社内情シスで成り立つには全社の業務を把握している必要がある。「システムがアレだしUSBメモリに顧客情報入れる必要あるんよな」みたいな穴を利便性を損なわず先回りして不要にしていくような動き。で、この「業務絶対止めないマン」の働きにおいてひっそりと「愛社精神」みたいなのが発揮される。今や昭和の遺物みたいな言葉だけど「業務をちゃんと把握して運用・改善・予防をできる」って事は、まあまあ会社好きじゃん、みたいな。何かの事象で業務が止まったらプライド的にも悔しいじゃんという。「愛社精神wwwないないwww」って普段は草はやして言うけど、愛社精神と取られてもおかしくない程度には業務を回すこと、止めないことに対してはプライドがある感じ。カドカワに限らずどの会社も、そういうシステム担当者を置けるといいね。
新札、銀行ATMでも競艇場でもシレっと混ざるようになってきたので、一気に普及させる気なんだなあ…という実感がある。初めて手にしたときは強烈な違和感あったけど慣れた。今の感想は「解像度たけーなオイ」という。全てがクッキリハッキリ。
多摩モノレール延伸 東大和市〜武蔵村山市〜瑞穂町で30年代半ば開業
放射状に路線が伸びている東京都内においてタテ(南北)の経路ってかなり貴重なんだけどそれが出来るのは大きいなあ。その貴重さ、現在は荻窪だし過去に新小岩に住んでいたから実感が大きい。例えば溝の口で呑んで帰るときとか渋谷新宿周りだし。無駄が大きい…エイトライナー・メトロセブン構想には前から期待しているんだけども現時点で着工していない時点で、完成する頃に生きているかどうか。線路長はかなりのものだからスピードが出せないモノレールではちょっとしんどいしなあ。
iPhoneで衛星経由の緊急SOSが日本で利用可能に
もともとハードウェアとしては2年前に出たiPhone14から対応していて、国内で正式に利用可能になったという感じか。なおひたすらSE4待ちのワイ、静観の構え。いつ出るんだろうな…???
「身代金」に「初動対応」、“KADOKAWA事件”が残した教訓、凄腕ホワイトハッカーたちの日本企業への警告
ランサムウェア被害とは情報テロ被害なので、まあテロリストに身代金払ってもいいこと一個もないし(どうせ情報の複製取られてるし)成功体験させてもなーってことでそもそも要求に応じる事に意味はない気がする。カドカワが応じたかは一生、公にならんと思うけど。社内に専門家を置くのは必要な措置なんだけど、大体は情シス社員としてやるのよな。「業務推進するマン」であり「業務絶対止めないマン」を兼ねている。そのバランス感覚を持ち、なおかつ仕事にある程度のプライドを持った人を探すのが難しい。んで「業務絶対止めないマン」という存在が社内情シスで成り立つには全社の業務を把握している必要がある。「システムがアレだしUSBメモリに顧客情報入れる必要あるんよな」みたいな穴を利便性を損なわず先回りして不要にしていくような動き。で、この「業務絶対止めないマン」の働きにおいてひっそりと「愛社精神」みたいなのが発揮される。今や昭和の遺物みたいな言葉だけど「業務をちゃんと把握して運用・改善・予防をできる」って事は、まあまあ会社好きじゃん、みたいな。何かの事象で業務が止まったらプライド的にも悔しいじゃんという。「愛社精神wwwないないwww」って普段は草はやして言うけど、愛社精神と取られてもおかしくない程度には業務を回すこと、止めないことに対してはプライドがある感じ。カドカワに限らずどの会社も、そういうシステム担当者を置けるといいね。