彼女にフラれる→「AI元カノ」を開発→AI研究者に! 開発者が「“悲しきモンスター”を生み出してしまった」と絶望した理由とは?
「AI元カノとの会話の違和感が急に無くなったと思った数日後、元カノが亡くなった事を知らされる。どうやら事故だったらしい。その日を境に自分の身の回りで奇妙なことが起き始めて……」みたいな近代ミステリーの導入を想像してしまった。まあシャロンアップルも似たようなもんだな…
総務相「ポイント禁止、理解を」 ふるさと納税で
楽天としては自サービスを通過する資金が大きくなることで見た目の売上増や、継続的な収入となる仲介手数料の増加があったりするんだけど、商行為に対して付与されるはずのポイントが納税に対しても付与されるのは、外から見ても違和感しかないよなーと思う。納税を社会サービスの対価という扱いで行うとした時に、ふるさと納税はそこに更なるインセンティブを乗っける行為なわけで、そこに仲介業者がインセンティブを上乗せするともう主旨がわけわかんなくなっちゃう、それは社会サービス以上の物を商行為の土俵で貰おうとする行為じゃないのかなー?ふるさと納税のインセンティブは自治体が社会サービス+地産のオマケ(返礼品)として用意するのが商行為まで行かない、という建前において大事な所であって、中間に居る業者が個人にポイントあげてたら自治体のコントロール外であって、そら商行為ですわあきませんわという話。一方で、ふるさと納税を民間企業が仲介するにあたっての手数料、システム利用料などは、自治体が制度運用を委託する上での必要経費なので元々問題はない。
第11回ヤングダービー出場選手選出順位発表
ヤングダービーの発表が出たけど、個人的なイチオシ、大阪の石本くんは勝率的には文句無しなのだが事故率0.40「以上」の条件にはまってしまい…なんとジャスト0.40だったというのが悔やまれる…あと何走かできていれば0.39に落とせたのに…フライングはこれが痛い。
ニコニコ動画が警告 流出した情報を拡散する行為は「絶対に止めてください」法的措置も検討
昨日時点でもまだSNSで漏洩情報の拡散やってるインターネッツイキリマン、いるんだよね…今回はカドカワと契約者・関係者が一方的な被害者なんだけどな。営業秘密(ギャラとか)やプライバシーに関わる情報の拡散なんて普通に裁判起こされて負けるし。危うきに近寄らず。例えばカドカワの誰かがそういった情報をうっかりパブリックな場所に置いてしまった、なら多少わかるけども、今回そういった「カドカワが『自ら』情報を流出させた」という事実はないので、もうちょっと事態の推移を最初から見直した方がいい。青バッヂ付けたIT技術者アカウントみたいなのが堂々とスクショ貼って「これはまずいですね…」みたいに拡散してんの、お前どっち側やねんと思う。そういうのがインターネッツイキリマン。
「AI元カノとの会話の違和感が急に無くなったと思った数日後、元カノが亡くなった事を知らされる。どうやら事故だったらしい。その日を境に自分の身の回りで奇妙なことが起き始めて……」みたいな近代ミステリーの導入を想像してしまった。まあシャロンアップルも似たようなもんだな…
総務相「ポイント禁止、理解を」 ふるさと納税で
楽天としては自サービスを通過する資金が大きくなることで見た目の売上増や、継続的な収入となる仲介手数料の増加があったりするんだけど、商行為に対して付与されるはずのポイントが納税に対しても付与されるのは、外から見ても違和感しかないよなーと思う。納税を社会サービスの対価という扱いで行うとした時に、ふるさと納税はそこに更なるインセンティブを乗っける行為なわけで、そこに仲介業者がインセンティブを上乗せするともう主旨がわけわかんなくなっちゃう、それは社会サービス以上の物を商行為の土俵で貰おうとする行為じゃないのかなー?ふるさと納税のインセンティブは自治体が社会サービス+地産のオマケ(返礼品)として用意するのが商行為まで行かない、という建前において大事な所であって、中間に居る業者が個人にポイントあげてたら自治体のコントロール外であって、そら商行為ですわあきませんわという話。一方で、ふるさと納税を民間企業が仲介するにあたっての手数料、システム利用料などは、自治体が制度運用を委託する上での必要経費なので元々問題はない。
第11回ヤングダービー出場選手選出順位発表
ヤングダービーの発表が出たけど、個人的なイチオシ、大阪の石本くんは勝率的には文句無しなのだが事故率0.40「以上」の条件にはまってしまい…なんとジャスト0.40だったというのが悔やまれる…あと何走かできていれば0.39に落とせたのに…フライングはこれが痛い。
ニコニコ動画が警告 流出した情報を拡散する行為は「絶対に止めてください」法的措置も検討
昨日時点でもまだSNSで漏洩情報の拡散やってるインターネッツイキリマン、いるんだよね…今回はカドカワと契約者・関係者が一方的な被害者なんだけどな。営業秘密(ギャラとか)やプライバシーに関わる情報の拡散なんて普通に裁判起こされて負けるし。危うきに近寄らず。例えばカドカワの誰かがそういった情報をうっかりパブリックな場所に置いてしまった、なら多少わかるけども、今回そういった「カドカワが『自ら』情報を流出させた」という事実はないので、もうちょっと事態の推移を最初から見直した方がいい。青バッヂ付けたIT技術者アカウントみたいなのが堂々とスクショ貼って「これはまずいですね…」みたいに拡散してんの、お前どっち側やねんと思う。そういうのがインターネッツイキリマン。