2025.02.21 Friday

今さら聞けない「Linux」が一般ユーザーに広がりそうで広がらない理由とは?

何かのソフトを使いたい時にバイナリそのまんま配布してるかしてないか、は結構大きいんじゃないかなあと思う。先にアレコレをapt-getして云々、ソースをダウンロードして解凍して云々。ダブルクリックしてすぐインストールや直接実行できないの?ってなるわな。パッケージング化されたファイルはあるよ。debとかrpmとか。でもそんなディストリビューション別にパッケージを配布してる親切な例、そんな多くないしさ。GUIメニューでインストール出来る仕組みもあるけど、そこもディストリ別だしカバー範囲も全然違うし。人には積極的に勧められないわな。

「家電に頼るのは甘え」なの? “家事のモヤモヤ”から自由になるためのヒント

今や洗濯を手洗いでやっている家庭が皆無なように、食器を手洗いしてる家庭も皆無な時代、来るんじゃないかなあ…障壁があるとしたら根性論なんかよりも「本当に手洗いよりも綺麗になるのか」って疑念よな。食洗器導入したての頃は「この匙一杯の粉末洗剤で綺麗に?マジ?」「食器すげえ重ねてるけどその間に届くの?マジ?」って半信半疑もいいとこだったけどな。隙間全部埋まってギッチギチになってる状態でスタートさせて終わってみたら全部綺麗だしな。なんで!ってなる。もちろん洗剤そのものが人間の肌の弱さを想定しない強アルカリ性だってのが大きい所ではあるが。未だに洗浄水が隅々まで届いている仕組みが分からん。食器が無い時にノズルの配置とか見て首傾げるんだけど。あれだけは謎。

福岡市・天神地区、帰宅困難者一時滞在施設は目標の8割でまだ足りない…再開発「天神ビッグバン」打開策に

まあ確かに天神近辺で何かあったらどこ逃げたらええねんというのはある。昼間だったらどうせ福岡本場のスタンドに居るからそのまま待機してりゃいいけどさ。沖合が震源の地震だとそこに居ても大丈夫なのかって疑念は多少なりとも。スタンド自体は十分な高さあるんだけどね。だいぶ前だけど博多駅前のビジホに泊まってて、寝静まった真夜中にスマホが緊急地震速報でヴィッヴィッ!!!って鳴り出して「いやいやいやいや逃げるったってどこへだよ!」って心臓バックバクになったの思い出した。その時はちょっとユラユラっとして終わったけど。もうすっかり涙目よ。

道端にあったおやき屋さんに入店、紙袋が信じられない重さだったので開けてみると硬球みたいなおやきが登場し泣きながら完食した。

おやき、囲炉裏に吊るした鉄鍋がメイン器具であとは灰焼きとか、基本的にカリッカリにしちゃうんでスーパーとかで売っててビニール包装された饅頭みたいな柔らかさのおやきって「???」ってなっちゃうんだよな。それはそれでうまいんだけど、俺の知ってるのとチガウ感。信州西山地方がそんなんだったという話で他所の話はあんまり知らんけど。子供的には灰焼きはちょっと抵抗あったかな…パッパッと払って出されると食っちゃうんだけどさ。なにせ灰だからさ。そして今は保健所の許可が下りないんで、灰焼きおやきは新規参入不可らしい。