Lost Arrangement Systems

TVアニメ『サザエさん』初の対戦アーケードゲームを遊んできた　意外な歯ごたえに苦戦

サザエさん、対戦アーケードゲームって時点で「対戦格闘ゲー出るの！？誰に許されたの！？」ってなったけど、間違い探しが題材の、ファミリー向けのワイワイ系な内容だった…帽子被ったザンギっぽいキャラが「違う違う全然違うよ」とか言うの思い出したわ。そう、SFXVIの話をしています。

「小遣いでは買えなかった」スーファミ時代の高額ソフトに多くの「体験談」　ゲームの「価値」考えさせられる

ファミコン時代って3900〜4900円くらいがスタンダードだった気がする。任天堂初期のとナムコがちょい安で3900円だったような。その後4500円ってのも出て来て…5000円台に入るのは権利関係があるやつとか？光栄のやつは物理的に「デカイ」から、まあ仕方ないねみたいな風潮。一方PCの方ではI/Oとかにダンプデータ掲載されたプログラムをテープ販売します、ってのが4800円くらいだったので、まあその辺の価格帯がやっぱり受け入れられる土壌があったのだろうなあ。今にして思えばあのダンプデータ入力してチェックサム見て…って手間を考えると5000円、十分安いけどな。

Geminiで業務AIエージェントが作れる　「Google Workspace Studio」提供開始　コーディング不要

よくCRMツール等で営業の追いかけタスクで自動処理フロー書いたりするけど、それをもうちょっと簡単にAIへのプロンプト指示で作らせるようなもんか。まだ日本語ネイティブではないらしいけど…対応が本格化したら触ってみよう。

Xの「青バッジ」誤認で217億円の制裁金　欧州委員会

最近は「おすすめ」欄をチラ見するとPV集まりそうな動画やら内容やらのポストを青バッジがして、そこに所有者が同一の青バッジ持ちbotが文言を微妙に変えつつリプライすることで「バッジ持ちが反応することで収益が発生する」状態にしているのよな。対策いつされるんだろ。この「他の青バッジユーザーからのエンゲージメント数（いいね・RT・コメント）」が収益になるって仕組みが発表になった時点で「青バッジbotで自動ポストと自動応答を繰り返すでっかいクラスタ作ったらよくね？」ってなるわな。そりゃそうだわな。