




8:55羽田発のANAだったので朝もそこまで極端に早いわけでもなく、普通の旅行気分で行けましたなー。現地に着いて快晴ですばらしい。前回は高速バスで朝5時半に高速鳴門で降りて、まだ辺りは真っ暗、強風で凍えるという過酷な旅行だったのだけれど、最近鳴門が夕暮開催で12時過ぎにスタートになったので、あれ、これ飛行機で徳島空港行ってバスで現地入りしても間に合うじゃん、という感じになりましたよ。2回目で2日間日程なのであまり時間に追われる感じもなく。とにかく天気が穏やかで快晴で涼しくていい風が吹いているのが最高。空港からは徳島バスで小鳴門橋まで移動。15〜20分くらいで着いて370円だったかな。近いね。空港から見ると徳島駅より鳴門駅の方が圧倒的に近いのだ。











さて肝心の勝負はといいますと、前回は4000円以上をふるさと納税しましたが…今回は5000円以上勝ったので還付されました。やったね。中盤からポンポン当たり始めて、2450円、4550円、最後に2080円といい感じの配当を取れたのが大きかった。






そんな感じで初日は満足の行く内容で終えたのであった。で、最終レースが終わった後に無料送迎バスで徳島駅前まで移動。鳴門駅行きとはバスの発着所がちょっと違うんだなあ。徳島駅までは結構離れているので無料送迎バスの存在はありがたい。迷わないで済むし、バスの降り場が今回取ったホテルにやたら近かったのも良かった。チェックインして荷物を置いて、夕飯とします。










徳島の地酒・芳水から始まり、まぐろ三昧造り盛、第2ラウンドは徳島の地酒「阿波女の盗み酒」という面白い名前の大吟醸と、鳴門地ダコ天ぷらを頂いたりする。さらに面白食材としてウツボの湯引きも参戦し、本日のラストを飾るのはアナゴ白焼。関東でもアナゴはポピュラーだけどこちらで食べると何か違うのかなと。好奇心。それにしても食いすぎた。マジ食い過ぎた。お会計は5000円くらいだった。1人だし、まあそんなもんだろ。いやーーやはり地のものを食べるに限る。満喫!