Remove-AppxPackageしたWindows10標準アプリ(UWP)をコマンドで復旧する
今日も今日とてWin10マシンの大量展開に纏わる悩みと戦っていた…Sysprep実行・再起動後にローカルAdministatorとローカルユーザーのStoreアプリの構成が変わるというもの。アプリのリストを取ると、Sysprep前は同数、Sysprep後はAdminが元のままでローカルユーザーは1/3くらいに減っている。そこから新規でユーザーを作るとAdminと同じ数になる。そこはプロファイルコピーだからそうなんだろうね…で、Sysprep後にアプリが減ったローカルユーザーで何が起こるか。Explorer.exeがCPUを常に食うようになる。具体的にはレジストリを何度も何度も見に行っている。自分のアカウントから削除されてしまったアプリのキーをエンドレスで。なのでCPU使用率は下がらない。
アプリ自体は実体が残っており、他のユーザーは使える状況なので不具合のあるユーザーログオン下で再登録する必要がある。Sysprep前と後の差を埋める再登録バッチ作成で解決しそう。強引だけどね…なんでSysprep実行時にAdminのアプリはそのままで、ローカルユーザーのアプリがごっそり消されるのか全くもって謎。阻止できればこんな回りくどい方法はしなくて済むのだが…その答えには到達できなかった…
Amazonアレクサにコナミコマンドを入力するとスーパーアレクサにメガ進化
今はコナミコマンドが残ってる感じだけど、まー昔のコナミ(特にMSX時代)はセカンドスロットにROM挿せだのなんだのハードウェア利用全開だったよねという。そういやMSX版のツインビーに隠しコマンドあったよな?パワーアップした状態で始まるやつ…って確認したら、[Z]キーとCtrlキーを押しながらTABキーでスタートするとバリアとオプションがついた状態でスタートできると。当時どうやってこのコマンド知ったんだっけ。山奥に住んでたのに。謎。
なぜSuicaは電池が不要なのか?仕組みは発電機と一緒だった
はあー、そういやSuicaの通信の話は興味深く読んだことがあったけど、非接触式ICカードの仕組みってあんまり考えたことなかった。電磁気学の世界。
今日も今日とてWin10マシンの大量展開に纏わる悩みと戦っていた…Sysprep実行・再起動後にローカルAdministatorとローカルユーザーのStoreアプリの構成が変わるというもの。アプリのリストを取ると、Sysprep前は同数、Sysprep後はAdminが元のままでローカルユーザーは1/3くらいに減っている。そこから新規でユーザーを作るとAdminと同じ数になる。そこはプロファイルコピーだからそうなんだろうね…で、Sysprep後にアプリが減ったローカルユーザーで何が起こるか。Explorer.exeがCPUを常に食うようになる。具体的にはレジストリを何度も何度も見に行っている。自分のアカウントから削除されてしまったアプリのキーをエンドレスで。なのでCPU使用率は下がらない。
アプリ自体は実体が残っており、他のユーザーは使える状況なので不具合のあるユーザーログオン下で再登録する必要がある。Sysprep前と後の差を埋める再登録バッチ作成で解決しそう。強引だけどね…なんでSysprep実行時にAdminのアプリはそのままで、ローカルユーザーのアプリがごっそり消されるのか全くもって謎。阻止できればこんな回りくどい方法はしなくて済むのだが…その答えには到達できなかった…
Amazonアレクサにコナミコマンドを入力するとスーパーアレクサにメガ進化
今はコナミコマンドが残ってる感じだけど、まー昔のコナミ(特にMSX時代)はセカンドスロットにROM挿せだのなんだのハードウェア利用全開だったよねという。そういやMSX版のツインビーに隠しコマンドあったよな?パワーアップした状態で始まるやつ…って確認したら、[Z]キーとCtrlキーを押しながらTABキーでスタートするとバリアとオプションがついた状態でスタートできると。当時どうやってこのコマンド知ったんだっけ。山奥に住んでたのに。謎。
なぜSuicaは電池が不要なのか?仕組みは発電機と一緒だった
はあー、そういやSuicaの通信の話は興味深く読んだことがあったけど、非接触式ICカードの仕組みってあんまり考えたことなかった。電磁気学の世界。