福井県立大学の恐竜学部向けマンション「白亜紀ダイナ荘」
攻めたネーミング、福井のそういうとこ好きよ。あちこちの駅にあるちょっとキモイ白衣着た恐竜とかなんなのあれ。尖っている。それにしても「白亜紀ダイナ荘」って、1ページ目で「ここが今日から住む所か〜」って主人公が言って始まるドタバタコメディの舞台じゃんね。住人は色々な恐竜をモチーフにした恐竜娘で(既に色々あるが)福井の冬は日照時間も少なくて厳しいから動きが鈍るんだとかそういうご当地事情入りで色々とオナシャス。(何が)
大阪・弁天町駅に新駅舎 段差のない乗換通路も新設
弁天町、久しく行ってないなあ。前は出張でよく本町に行っていたので、電車で一本で行ける宿泊地だったし、駅直結のベイタワーが経費で行けるくらい値ごろだったのでよく使っていたんだけども。まだ名前が「ホテル大阪ベイタワー」だった頃。ベイタワーは2018年に一旦クローズして運営が変わったせいなのか何なのかは知らないが、高級志向になってしまってド平日の1泊2日でも2万超え余裕みたいなわけわからん価格体系に化けた。そんな経費は出ないし、もう二度と使えん…
“消えた21万トン”流通目詰まりか…備蓄米放出へ 価格高騰に歯止めか
政府は指導した、農家は生産を増やした、それでも店頭でコメが足りない、値段は高騰するばかり、どこいった、という状況となれば、そら浮かび上がってくるのは流通過程のどこかで止まってる、あるいは意図的に止めている、という事だわな。転売屋みたいなのが居るんだな。農協よりも高く買うと農家に持ち掛けた業者も居るみたいだし、そういう連中が流通させずに抱えて止めてるのは、政府の責任になるのか?民間業者の商行為の結果で。そういうものを法で規制というは、中々出来んだろ。去年、秋の新米の季節を目の前に、Xでは米農家の人による「お前ら待ってろよー今年は新米〇トン出荷するからな!足りないなんて言わせないぞ」って頼もしいポストを幾つか見たのだが、在庫を大量に抱えて市場価格をつり上げする業者の存在は、そういう人の努力に泥を塗るようなものやね。あとは去年の夏に始まった(一旦廃止されたけど再開した)米の先物取引がどの程度影響しているのか、ってのも気になるけど、先物自体あんまり詳しくないからよくわからず。今回は米に関しては現物のやり取りはしないってあって、どういう仕組み?ってなってるし。
災害時の避難所としての役割に期待 ボートレース大村が太陽光設備を供用開始
BR大村は大村湾に面した場所で日照時間も長いから電力確保も用意だし、建造物として避難所にもできる広さもあるしホールもあるし、まあ他に無いわな、という施設だったりする。イオンと運動公園(体育館もある)が隣接しているからそちらにも収容できる、そういう区域。前にゲリラ豪雨で大村市内にも被害があった時にレースやってて「中止にして客をとっとと帰せよ危険だろ!」って叩かれてたが、そういう時にあそこ以上に安全なとこ、無いんだよな。変に途中ヤメして客を帰したらそっちのが危ない状況だったけど、現地に行ったこと無いとわからんよなあれは。