2016.12.15 Thursday

毎週のように水面近くからツイートしているわけだけど現場感って出てるのかなあ。良くも悪くも「賭博場」なので、クラブで言うならウェイ系EDMパーティくらいの「遠くからそっと見ていよう感」が出てしまうと思うんだけども。果たして実況して行きたくなる人いるのかね。興味を喚起するのは難しいね。なんてことを現地からツイートする時に考えたりもする。現地で食ったメシは必ずツイートするのは、ご当地メシのパワーはすごいからだ。メシの話題は強い。競艇メシは、ええぞ。

蛭子氏、カジノできたら「通い続けたい」IR法案に大賛成

5000〜6000円溶けたら帰ります、という言葉の説得力の無さが凄い。この辺りはさすが蛭子さんであるな!!競艇場のトークゲストに呼ばれてギャラを全て溶かして帰ったり、平和島行ってポケットに入った金が溶けたら帰るつってそのポケットマネーが大体30万くらいという豪胆さ、蛭子さんは、何か、もう、色々と、凄い。

『カジノ法(IR法)』の真実

IR法案は付帯決議が出て依存症対策などを盛り込む事で合意したようだが、付帯決議の内容を細かく報道している所がないので読んだ。付帯決議でも具体的な依存症対策は明記されないのか。そして「カジノフロアーの面積は全施設面積の3%程度に限定」…ほほー。施行者も自治体そのものか鉄道会社等、地域開発クラスの力を持ってないとなれないだろうなあ。パチメーカーは運営じゃなくて機械卸すだけだろうし。